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スキー場に行く服装!バルトロライトジャケットがお勧めとその理由を紹介!

スキーシーズンにスキー場の気温は非常に低く、スキーやスノーボードをするにあたって専用のウェアを着るのはもちろんですがスキー場に向かうときの服装に困ったことはありませんでしょうか?

冬場の寒気が真っ只中ですので、暖かい服装で行くことが必須です。ですがバスや新幹線でスキー場に行く場合は何着も重ね着をしていると荷物が嵩張ってしまいます。

そんな時にお勧めなのでノースフェイスのバルトロライトジャケットです。値段が高いですが保温性に優れたダウンジャケットで、ファッション性にも優れています。

今回はスキー場に行くにあたりお勧めの服装としてノースフェイスのバルトロライトジャケットとその理由について紹介します。

目次

バルトロライトジャケットとは

バルトロライトジャケットとはノースフェイスから出しているダウンジャケットです。今年から品番が変わり、ND92240となっています。2021年までのモデルの型番はND91950で、値段は60,500円(税込)でしたが、2022年からは62,700円(税込)と値段も少し高くなっています。

品番が変わってもデザインは変わっておらずXXLのサイズが追加されています。

数年前までは非常に人気があり抽選販売や先着販売で販売告知をしている店舗では前夜から並びが出るほどでした。今ではブラックや新色はすぐに完売する傾向ですが、前モデルにもあったカラーであれば購入しやすい傾向になっています。

スキー場にバルトロライトジャケットをお勧めする理由

人気のジャケットですが、スキー場に行く時にお勧めする理由を紹介します。車で行けば車内もエアコンで暖かくできるのと、自宅からウェアを着てスキー場に向かうことが出来ます。しかし、バスや新幹線を利用してスキー場に行く場合は、外に出る機会や待つ時間もあり暖かい服装が必須です。

ウェアを着て行っても良いですが、街中をウェアを着たまま移動するのは気が引ける人もいるのではないでしょうか。また、防寒性に優れたものでないとジャケットの下に何着も着る必要が出てきて荷物が増えるのと、動きづらくもなってしまいます

その点バルトロライトジャケットであればデザイン性に優れた大人気のダウンジャケットで、ジャケットの下は薄着でも暖かくて全く問題ありません。南関東地域など気温であれば下はTシャツでも問題ないくらい暖かいです。

荷物を少なくするためにもお勧めのジャケットです。

バルトロライトジャケットの購入方法

バルトロライトジャケットは、ノースフェイスの店舗を初めとしてスポーツ用品店やアパレル店舗で販売しています。ノースフェイスの店舗が販売が早いイメージはありますが、実は一番遅くスポーツ用品店やアパレル店舗での販売が一番早い印象です。

早いところでは毎年8月ごろから予約が始まったり、9月下旬〜10月中旬が予約販売や抽選会のピークを迎えます。販売タイミングはそれぞれバラバラですので、それ以降でも抽選や一般販売を実施しており12月までは購入のチャンスがあります。

昨今ではネット上での抽選販売が主流になっていますので、これまでに販売した実績のある店舗のホームページやツイッターから情報を入手すれば抽選の情報がすぐに手に入ります。

今では人気が落ち着いてきましたが人気色、人気サイズを確実に入手出来る方法ではありませんが、情報をキャッチして様々な抽選に挑戦すれば購入出来る機会が増えますので試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回はスキー場に行くにあたりお勧めの服装として、ノースフェイスのバルトロライトジャケットを紹介しました。

デザイン性に優れノースフェイスのファンから大人気のダウンジャケットで、ジャケットの下は薄着でも暖かくて全く問題ありません。南関東地域など気温であれば下はTシャツでも問題ないくらい暖かいです。

バスや新幹線を利用してスキー場に向かう場合でも厚着で荷物が増えず、ファッション性に優れたお洒落なジャケットですので一度見てみて気に入れば検討してみてはいかがでしょうか。

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